2か月後のグランドカバー

向上・倉庫の緑化は管理や維持に多くの労力と費用が必要になります。

アスファルト敷きですとこの時期は地表温度が上がりますし、逆に樹木を植えると剪定や伐採、落ち葉の掃除で手間がかかってしまうという問題も。

 

 

弊社の大野物流センター、今年5月に植えた“グラピア”は

植えてから2カ月とは思えないほどのきれいなグランドカバーになりました!

ビッシリと地面を覆うように増えて、小さな花が沢山咲いて目を楽しませてくれています。

この写真は7月末、厳しい暑さが続いている時ですが生き生きと元気に広がっています。グランドカバーは砂やホコリの飛散、土壌の乾燥や土の流出、雑草を防ぐ効果があるそうです。

また工場内に緑地があると、企業のイメージアップや景観にも良いですね。

 

 

四季を通して、この状態が保てるといいなと期待しています。