『一現場一善』を行っています(2022年9月事例)

ユニオンサービスでは、水ろ過装置や脱臭装置内の活性炭入替作業のため定期的に官庁・企業様へお伺いしています。
入替えした活性炭を再加工することにより、機能材料としての吸着性、触媒性の機能が回復し水の浄化を保つことができるのです。

-限りある大切な資源-
活性炭は環境問題に大きく影響してきますので、活性炭でろ過し、水を浄化する作業に責任と共に誇りを感じている社員も多いと思います。
そして、その定期的にお伺いする企業様の現場でもう一つ我々が行っていること。
それは『一現場一善』です。

ユニオンサービス活性炭入替工事

例えば “タンクに錆びている箇所を見つけたため、塗装で錆びを改善した” など内容は現場に行ったスタッフの判断で決めています。
『一現場一善』を行う理由は・・・もちろんお客様に喜んでもらうためもありますが、全て安心安全につながると考えているからです。
気が付いたけど見て見ぬふり、それでは安全は確保できませんので。

プラスワンで今できることをやる。
それがユニオンサービスのスタンスかもしれません。